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2008.01.27

ブラッドハーレーの馬車

ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)
沙村 広明
太田出版 (2007/12/18)
おすすめ度の平均: 3.0
5 残酷で過酷な少女達の運命・・・。
5 無限の住人よりも好きかも
1 かなり味が悪い・・・

マンガを読むという行為は当然、嗜好物を嗜むのと同様個人の好みと等しく、然るに作品を絶賛するのも非難するのも当たり前のことながら読んだ人間にのみ許された行為・・・だと私は思う。
つーことで、私は基本的には自分が面白いと思う作品を他人に教えることはあっても、オススメすることを殆どしない。だって、私が面白いと思うものをみんなが面白いと思うかどうかなんて分かったもんじゃないので、わざわざ買わせたり貸し出したりすることないじゃないか、と考えているからだ。
大体、読みたいなら教えた時点で勝手に読むと思うんだ。
事実、北海道から毎年ウチに遊びに来る友人は、仕事で私が不在の間は私の部屋で片っ端からマンガや本を読んで過ごしてる。で、後日あれがよかったとかあれは面白くなかったとか話をするという具合だ。それでいいのだと思う。

ただ、あんまりにもAmazonでもレビューが低評価だったのでガッカリしたのがこの作品。
『無限の住人』でおなじみの沙村広明の作品。元はエロ本に連載していたもので、おそらくは変態志向の強いドS作品を目指していたと思われる・・・のだが、途中からエロ云々ではなく残酷な運命に翻弄される少女達の群像連作となっていくという内容。
正直、これ読んで気分悪いだの嫌悪感だのという感想をほざいてるマンガ読みって、『ドラゴンボール』読んでもそう思うんじゃねーの?
特にムゲニンはOKでこれはダメとか、ありえねー。
少なくとも自分がイメージしていたものと、作品内容が異なっていたからという理由で評価されないという点については改められるべきだと思うんだわ。
いや、内容はお世辞にも子供に読ませちゃいけないとは思うけれどね。たださ、

一般的尺度から考えると『デビルマン』の御神輿ワッショイのほうがよっぽど残酷でエグくて胸糞悪くなる

のだが。
あとがきで沙村が書いてる一文、あれを真に受けるような読み方するならムゲニンどころか『おひっこし』のランチョンマットもダメじゃねーかなー。

言っとくが、名作だぜ。
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記事URL | マンガ雑文 | トラックバック(0) | コメント(4) | 【23:19】 ギレン閣下の演説

2007.11.15

寒いなぁ、オイ。AMEN

急激に気温が落ち込んできたのは大誤算。
私の部屋のエアコンは壊れてるので、冬はホットカーペットとコタツで過ごすという有様なのだけれど、そのコタツどころかカーペットすら敷かずにフローリングのまま。
うう。
さっむ。
仕事から帰ってから部屋を掃除する元気もないし、そもそも夜中にドタバタできるわけがないので、諦めました。
そう、古来冷えた体を温めるのは酒ですよ、酒。

つーことで、『HELLSING』の9巻を読みながらトマトジュースで割ったエビスをグビグビっと。
カッケー。
ウォルター、カッケー。
『吠えるな、駄犬』は『豚のような悲鳴をあげろ』に次ぐ名言の予感。

ちーと酒量が物足りなかったので、輪切りにしたキウイを肴に焼酎ロックにスイッチします。
湯飲みが空になるまで、『HEKKSING』OVAの3巻でも観るとするか。

・・・あ。
00の第六話、まだ観てねーわ。

記事URL | マンガ雑文 | トラックバック(0) | コメント(2) | 【02:47】 ギレン閣下の演説

2007.08.22

日本文化万歳

職場にて。
暑さにくたばりそうになりながら、ようやく休憩時間になったので食堂に赴く。
さて、タイミングも逃したし(昼食休憩が20時過ぎ)、コーヒーでも・・・と思ってボスの微糖をプッシュした途端。

同僚A『おーい、少佐。こっちこっち!』

・・・。
こっちこっちー!
に対しては
どっちどっち?
で返すのが巴里の秘密結社の心意気ですが、ここは大人しくコーヒーを啜りながらテクテクと。

同僚B『いや、マンガの話してたからさ。少佐は今、何か集めてる?』
私『コミックか?』
同僚C『そう。面白そうなん持ってたら貸してくれ』
私『んー、『エンブリヲ』とかか?』
同僚D『は?』
私『いや。昔から集めてるのは飽きたり面白くなくなったりで惰性やで。今も買ってるのはガンダムのオリジンと、『無限の住人』と『シグルイ』、あと『ヘルシング』くらいかな』
同僚A『ひとつも知らんぞ』
同僚C『ジャンプとかサンデーとかガンガンのは?』
私『ハガレンは途中まで。王子出てきてやめた。ジャンプはジョジョとマキバオー全巻でもう買ってない。サンデーはじゃじゃ馬だけ』
同僚C『今のんは?』
私『ない。読まないから。アフタヌーンのなら多いけどな』
同僚B『つか、お前、好きなマンガ家誰よ。三人な。やっぱ冨樫と高橋はガチ入るやろ?』
高橋・・・よしひろじゃないよな。『青空フィッシング』な。
私『三人だけに絞れば、荒木とヒラコー。あとは西原。でも僅差で沙村はどうしても入れたい』

同僚達『誰やねん・・・』

私『有名やぞ』
同僚D『そうか? 知らんぞ。今までで一番のマンガは? マニアは『デビルマン』って言うんやろ? どーせ』
私『言わん』

同僚達『ええっ!?』

あのな、御幣招くといけないから書いとくが、『デビルマン』は確かに名作・・・なんだろう。最初の合体と、次のシレーヌのエピソードは好きだ。特に美樹ちゃんやタレちゃんを御神輿ワッショイしちゃうような突き抜け方や、あのラストの救いのなさとか。
でもな、リアルタイムでなかった私にとっては、古典のテクストとして秀逸ではあっても決して面白くはないぞ。個人的に、な。


私『なんやろ。一番読み返したのは『寄生獣』か『動物のお医者さん』やったと思うけど、一番って言うと難しいな。マキバオーのダービーまでのところかなぁ』
同僚A『じゃあさ、今まで一番笑ったマンガは? 吉田戦車か? クロ高?』

んー。
難しい質問じゃねえか。
悩むなぁ。

私『いろんな意味を含めたら、朝倉世界一の『山田タコ丸くん』かな』

私は間違っていない。
ある意味天才だもの。
世界中で誰が想像する?
和式便器の一面にゆで卵が埋まっていて、うんこがプリンと跳ね返されて悲しむサルを?

記事URL | マンガ雑文 | トラックバック(0) | コメント(3) | 【01:41】 ギレン閣下の演説

2007.05.29

『同じタイプ! ・・・同じタイプのスタンド』

別に大したことじゃないんですが、自分自身で動作に効果音をつけることってないですか?
なんつーか、デタラメに手足を動かして「ボッ! ボボボボボッ!!」とかカンフー映画の真似をするように、例えばポケットから財布出す時に「シャキィーーーン!」とか、ツッコミでチョップを真似てズビシ! とかデュクシ! とか。
私の職場では私を始め、数人が自暴販売機に硬化を投入する再、「ズキューーーーーン!」とか口走るし、仕事上頻繁に行う行為である配達商品の梱包で紐掛けする時には「シルシルシルシル」と手早く巻きつけ、さらに私は自宅で犬と遊ぶ時、拳でグリグリする時は「メメタァ」と波紋を放つわけですが・・・、ここまで付いて来てますか?


そんな職場の1コマ。
合同会議で各部署から人員がかき集められ、面白くない上にクソ長い、ただでさえ不毛な時間が不機嫌さを募らせていたのですよ。
で、レポートを口頭で発表、各々が部署の作製した手元のレジュメのグラフを人差し指でつつきながら、質問の有無を挙手で問うわけなのだが。
そんなJOJO好きの同僚。

同僚『少佐ッ! 君の意見を聞こうッ!』

お、お前、こういう場ではあれほど自粛しろと・・・。

私『お前の部署は父の日を追いかけながら売り上げを追う。私の部署はこのまま夏まで逃げ切る。ハサミ討ちの形になるな・・・』

なーんて、さすがに言えるわけないだろ、このヌケサクがぁッ!

どうでもいいけどもう10年以上昔。
当時同じ大学でつるんでいた、京都で初めて知り合った頃の桔梗のダンナは第二外国語の中国語の試験を飛ばし、同じくシュトロハイムの誇る祖国の言語を学んでいた私が試験を終えて下宿を訪れたところ爆睡していたので叩き起こして寝坊していたことを悟った際、
ジョジョの奇妙な冒険 (7)
リアルにこのポーズで悩み込んだのを目の当たりにしたのでした。

ちなみに、私個人的にはJOJOポーズの中で最も痺れるッ! 憧れるッ!! なのは、リサリサ先生の太腿をウィンウィンウィンウィン撫で回すカーズ様ですな。

記事URL | マンガ雑文 | トラックバック(0) | コメント(5) | 【00:28】 ギレン閣下の演説

2007.01.29

DAT萌え

DATっす

第一巻の内容のシブさに、続きが気になっていたガンダム漫画。
いや、ガンダムってのは何でもかんでも冠に名前つけて商売にしちゃうところがあるし、設定は当たり前のことながらどんどん後付けで公表しちゃうから、いかにもな隙間を埋めるストーリーってのは実はあまり好きではないのだけれど、この作品は大好きだ。
一年戦争時のカイも人間臭くて好きだったし、Zの頃のカイも大好き。新訳Zの登場も、かなり嬉しかったからね。

作者のことぶきつかさがガンオタであることもあって、ジャケットの裏にはこんなサービスまで。
裏表紙

これ、ホントにシブい。
これ読んでて、ついつい我慢の堤防が決壊。
マリーネカスタムの次は・・・。 【カタパルト接続】

記事URL | マンガ雑文 | トラックバック(0) | コメント(8) | 【18:37】 ギレン閣下の演説

2006.11.13

だがね! おれは、もっとすばやいし、かしこいんだ! つーか、やっぱ天才。

http://kajipon.sakura.ne.jp/art/jojo-araki25.html

ホント、天才。
万人に好まれる作風ではないかもしれない。
絵が汚い、分かり辛いという意見も、私の周囲ではよく耳にする。
でもな。
このノリが理解できる奴だけが読み込む漫画家でもいい。
私は読み続けますぜ、先生。


・・・つーかこの人、絶対歳取ってねェ。

記事URL | マンガ雑文 | トラックバック(0) | コメント(2) | 【02:14】 ギレン閣下の演説

2006.09.23

できておる喃

えー。
私は充分おっさんですから、エロ本を買うのも、エロDVDを買うのも、恥ずかしくありません。例えレジの担当が若くてかわいい女の子であっても、サラリと購入することが可能です。

少女マンガも同様。
『動物のお医者さん』や『彼氏彼女の事情』といった、比較的手の出しやすい花ゆめやLaLaはもちろん、ちょいと難度の高いリボンの『こどものおもちゃ』も当然、サラリと購入することが可能です。

が。
さすがに勇気を要するマンガに手を出してしまいました。
【カタパルト接続】

記事URL | マンガ雑文 | トラックバック(0) | コメント(6) | 【02:48】 ギレン閣下の演説

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