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2006.03.02

リサリサ先生。・・・煙草が反対だぜ。

私の職場は、従業員の喫煙率が極めて高い。
あちらこちらに喫煙所が設けてあって、当然ながら非喫煙者および嫌煙家はそこを遠ざけて勤務に従事することになる。
で、今日。
煙草の増税に伴い、『断固値上げ反対運動にご署名を』回覧板が廻ってきた。
うーん。
私は現在、非喫煙者である。ただし、嫌煙家とまではいかない。
桔梗の主を例に出すまでもなく、今では私の周辺で煙草を持ち歩いている友人は、絶滅危惧種になった。
引っ越し、子供ができた、経済的な理由。様々な理由でリーガルドラッグであるニコチンから足を洗ったものが大半を占める。

自分自身も今まで過ごしてきた人生の1/3以上を喫煙者として暮らしてきたし、愛煙家の権利をどうこういうつもりもない。
胎児のいるお母さん、授乳期のお母さんが煙草を吸うのを見ると、どうも座りが悪いけど、それ以外が煙草を吸う分には、各人の判断で吸えばいいと思う。

ただ、
嫌煙家が愛煙家の権利を侵害しないことを前提にしなければならないように、愛煙家もまた、嫌煙家の権利を侵害しないことを約束して然るべきなのではないか、とは思う。
吸いたい人を弾圧することはしなくてもいいんじゃないか? 地球上から煙草を撲滅しようとする勢いの運動は、さすがにいかがなものか。
反対に、駅のホームで喫煙コーナーでもないのにプカプカしてるおっさんや、人ごみの中を煙草を指に挟んだまま歩いてる高校生、奥深い山中縦走で頂上に着いて一息つこうと腰を下ろしたら吸殻が捨ててあったり、とかを見ると、ホント、マナーなんて言葉はないんだと思い知る。
煙草禁止の居酒屋さんまで徹底しなくてもいいから、全ての店を愛煙家と嫌煙家の区画分けすりゃいいんじゃないか、とは思わないこともない。

例えば飲み会とかで、お酒飲みながら吸う煙草の旨さはよく分かる。
だから、その席で「煙草吸うな」って興醒めする発言はどうかと思う。というか、煙が嫌ならここに来るなよ、って感じ。
でも、例えば商談とかで、取引先の偉いさんが嫌煙家の人だったら、煙草くゆらしながら商品見積もり取る馬鹿はいないと思うんよね。そんなことしたら一瞬で商談パーだって。せめて『吸ってもいいですか?』って訊ねる一言くらいあるべきだろう?
要は、個人の裁量・・・なんだろうね。


署名は結局、ノー。
職場の環境的に、煙草の喫煙時間は勤務時間にカウントされるんだわ、ウチの職場。
煙草吸って一息つくのは、休憩時間じゃないの。要するに、ヘビースモーカーであればあるほど、働かなくて済むわけよ。
だもんで。
高くなって困るなら、

とっとと働いて稼いで買うか、

もしくはやめりゃいいじゃないか。


と、煙の代わりに毒吐いときます。
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