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2006.11.27

ラクダのこぶ

ラクダのこぶ

アウトドアに持ち出すボトルで長年愛用しているのはナルゲンボトルとSIGGボトルなんだけど、最近使い始めてえらく気に入ったのが、写真のキャメルバッグ。
今までの使い分けでは「大容量でガブガブ飲む時はナルゲン、丈夫さ優先でSIGG」だったところに、レギュラー化してしまった。
何の変哲もないポリカーボネイト製のボトルなんだけど、背中のザックに内蔵した水筒袋からチューブで給水できるハイドロレーションシステムを応用したボトルで、特徴的なのはその飲み口。
まんまシリコン製のバルブですね。
これを噛むだけで圧力の作用で中の液体が口の中に流れ込んできます(ちなみにバルブは結構硬いです)。内容量が少なくなってきたら多少吸い込む必要はありますが、ボトルをいちいち逆さにする必要はありません。
最後に少しだけ底に残ってしまうのは仕方がないにしても、これは便利。
特に冬場。夏場と違って水分補給に気を配らなくなりがちだけど、防寒装備で意外と汗をかいているので脱水症状に陥ることも少なくないですから、水分摂取は重要。しかしグローブをはめたままザックを開けて、ボトルを出して、ふたを外して、というのは億劫なものです。そんな時にこのキャメルバッグだと、引っ張り出して終了ですからね。
冬場のザックは重くなりがちだから、首を上げて水分摂るのは姿勢的にもしんどいし、もう惚れ惚れです。
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