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記事URL | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | 【--:--】 ギレン閣下の演説

2007.02.18

リアル系検定・解答編

現代日本で職業が『男性』である以上、慣れておくが当然のリアル系ロボット略語
正解は既にコメント欄にて満点が出ちゃいましたから、敢えてエントリー上げるほどのこともないんですけどね。


MS
出典は『機動戦士ガンダム』を起点とする各シリーズ。
MS=モビルスーツ(MOBILE SUIT)、宇宙世紀のシリーズに限定するならこれは、"Mobile Space Utility Instrument Tactical" の略とされ、「戦術汎用宇宙機器」の意味ですね。搭乗者はパイロットと呼ばれます。
このマシンが後に与えた影響を挙げるのはそれこそ枚挙に暇がないのだけれど、一番の功績は『量産型』と『専用機』という区別を定着させたことでしょうね。あと、赤いカラーリングが『三倍速い』という絶対定義を植えつけた(笑)。
無敵のスーパーロボットでは決してないザクが、大気圏の摩擦熱で燃え尽き、搭乗しているパイロットが絶叫して助けを請うシーンに心臓を鷲掴みされました。


CA
出典は『太陽の牙ダグラム』、ちなみに太陽の牙というタイトルの言葉は、主人公が身を投じる独立戦争で一大勢力となるゲリラグループの名前。
CA=コンバットアーマー(Combat armor)、CBアーマーという表記がタカラのプラモデルでは、なされていました。搭乗者はパイロットと呼ばれますが、複座式ではガンナーも必要。

最近は山口式のリボルテックで注目を浴びてるダナッス。カルシウムではありません。
重苦しい作風、そして当時でさえ全然萌えないキャラに置いていかれることの多かった作品ではありますが、兵器としての描写は高橋作品だけあってガンダムをはるかに上回るものがありました。
黒く塗ったハングライダーでソルティックが夜襲をかけるシーン、子供心に強烈に残りましたね。


AT
出典は『装甲騎兵ボトムズ』、ガンダムにかぶれてオタ道を歩んでいた小学生の私を、決定的に後戻りできなくした作品です。
AT=アーマードトルーパー(Armored Trooper)、モビルスーツやコンバットアーマーとは異なり、作中では単に(しかもどんなモデルもほぼ十派一絡げに)『AT』としか呼称されず、とにかく戦って壊れたら基本的には修理どころか乗り捨てるというスタイルは脳味噌を直撃しました。搭乗者はボトムズ乗り(=ATの正式名称・Vertical One-man Tank for Offence & Maneuver(攻撃と機動のための直立一人乗り戦車)の複数形(~S)に起因して、同時に、死亡率の高いATのパイロット達がATの事を"ボトムズ=最低(bottom)の野郎ども”と呼ぶこととダブルミーニング)と呼ばれます。
徹底的にリアル志向、なんせ駆動系以外なら等身大の4メートルのマシンを自作しちゃった人がいるくらいですから。
この作品の語り草はそれこそ一晩でも二晩でも語ることが出来ますが、やはり『逆襲』という話に出てきたRSCがその象徴でしょうね。全身に武器を装備し、街ひとつ壊滅させる勢いの戦いを繰り広げる様は鳥肌モノです。


WM
出典は『戦闘メカ ザブングル』、この作品以前と以降でサンライズの力というものを如実に感じた人も多いでしょう。特に当時モデラーだった人は。
WM=ウォーカーマシン(Walker Machine?)、元は掘削用の作業機だったようです。搭乗者は・・・パイロットもしくは労働者もしくはかっぱらい。
この作品以後、放送クールの前後半で主役メカが交代するという現象がデフォルトになりました。正直、私はギャリアに代わってからあまり放送を観なくなってしまったのですが。


AB
出典は『聖戦士ダンバイン』、今もって『リーンの翼』として御大のライフワークに数えられる作品の原点です。
AB=オーラバトラー(Aura Battler)、ファンタジー世界で闊歩する生物や昆虫の生体をパーツとした半生体兵器ですね。ちなみに、後半主役機であるビルバインのフライト変形機構は、この後『ロボットから飛行形態への変形』の基本機構として受け継がれていきます。搭乗者はパイロットなのかな、特殊な能力を持つ異世界から召喚されたパイロットは特に『聖戦士』と呼ばれます。
この作品の最も端的な表現は、今ではありふれたファンタジー世界なのですが、当時の印象は凄まじいものがありました。一般に中世ヨーロッパ然とした世界観を日本に定着させたコンピュータRPGの登場を前に、ロボットモノがそれを行ったのですから、やはり御大、只者ではありません。伊達にロボット歩きしてませんわ。
とにかくOPを観れば全てが分かります。


HM
出典は『重戦機エルガイム』、はっきり断言しちゃうと、物語は失敗作なのでしょうね。この作品。
HM=へビーメタル(HEAVY METAL)、メカニックデザイナー永野護が『実際に稼動することを念頭にデザインした』と言ったムーバブルフレームと呼ばれる内部骨格をリアルロボットに持ち込んだ功績と、その高いデザイン性で未だ人気を誇ります。搭乗者は太古の遺産であるA級ヘビーメタルのパイロットをのみ、ヘッドライナーと呼ばれます。
カッコいい機体はいくつも出てきますが、やはりこの作品を語る以上、バスターランチャーは外せません。
第2期OPのバスターランチャーを引っ掴むmk-II、ホントにカッコいいです。

MH
出典は『ファイブスター物語』、前述のエルガイムを永野版エルガイムとして再構成したお話。とにかく筆が遅い・・・ことで知られます。
MH=モーターヘッド(Mortar Headd)、搭乗者は・・・、ヘッドライナーかなぁ。ファティマもか。
んー。
とにかく読んでください。おそらく100回繰り返し読んでも、その間に新刊が出ることはないから。

VF
出典は『超時空要塞マクロス』、現時点をもってして、おそらく世界中でもっとも有名な、日本の変形ロボットだと思います。
VF=ヴァリアブルファイター(Variable Fighter)、高機動力と格闘能力を兼ね備える全領域可変戦闘機のことで、搭乗者はキューンキューンとパイロットなわけです。
VFという呼称よりもむしろ、第一次星間大戦において活躍した地球統合軍の主力戦闘機VF-1の愛称である『バルキリー』の方が有名。
可変――航空機型のファイター・鳥型のガウォーク・人型のバトロイドの3形態に変形するその様は、もう、言葉もないくらいの衝撃でした。
TV版のOP、ファイターがガウォークになって垂直降下、ビルの谷間を高速ホバー移動し、敵機を補足後バトロイドに変形しつつ左手を支点に前転しながらガンポッドを乱射するシーン、あれ以上の演出はリアル系ロボット数あれど、未だないと私は思います。


RV
出典は『銀河漂流バイファム』、とにかく名作です。観てください。
RV=ラウンドバーニアン、搭乗者は子供(笑)。
物語性の特に強い作品なので語るとキリがないからマシンのみに焦点を絞るなら、この作品以降の大きな流れを作ったことで知られますね。
スリングパニアー (SLING PANNIER)、この作品後半に登場した、RVの背面アタッチメント式のフライトユニットは、リアル系ロボットが『特別な理由なしでは空を飛べなかった』台所事情を一変、翼を背負って飛ぶという荒業を定着させたのです。
これがなけりゃ種でストライカーパックだって出てこなかったんだぜ!?


SPT
出典は『蒼き流星レイズナー』、前半SF、後半北斗の拳という、思い切り視聴率の揮わなさが現れてる造りの作品。
SPT=スーパーパワードトレーサー(Super Powered Tracer)、基本的にはバックパックの換装でどのような戦局でも対応可能なグラドス製人型機動兵器の総称で、谷口マジックと相まって、凄まじい動きで我々を魅了します。搭乗者は独り言を多く喋らなければならないのが特徴。
この作品もOP有名ですね。


MF
変態殺人鬼ゴステロの愛機ダルジャンとかはこっちね。レイズナーに登場します。搭乗者は主に変態と殺人者と死刑囚。
MF=マルチフォーム(Multi Form)、バックパック固定で局地戦専用として開発されたSPTの亜種。
何度も言うけど、恥ずかしい全身タイツで熱いセリフを口走る人たちの、
モ ビ ル フ ァ イ タ ー は 却 下 。


MA
出典は『機甲戦記ドラグナー』、神田武幸版ガンダムともいうべき作品で、ガワラ製マシンがカッコよく単独主役を張れた最後の作品。
MA=メタルアーマー(Metal armor)、航空機を強く意識・現代兵器然としたMSという感じ。でも大多数の人の印象は第1期OPのバリグナー(爆)。
コロコロ路線の変わる本編と同じく、時代に迎合したマシンがたくさん登場するので、今観ると猛烈に量産機がかっこ悪いです。あと、多数のバンクでも有名。


TA
出典は『ガサラキ』。高橋作品としてあまりに不遇の扱いに悲しみを覚えるも、後半のグダグダがなぁ。
TA=タクティカルアーマー(Tactical Armor)、特務自衛隊が使用する
二足歩行型兵器ゆえに、当然搭乗者は自A隊員。敵方ではMF=メタルフェイクと呼ばれてました。
この作品な、とにかく食わず嫌いではなく観て欲しい。
現代兵器としてかなり秀逸な描写多数。
出渕裕、一世一代の作品ですよ。


ということで、分かるよなっ!!?
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記事URL | アニメ雑文 | トラックバック(0) | コメント(3) | 【23:27】 ギレン閣下の演説

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コメント

自分がついていけたのは半分くらいでしょうか。
まだまだぬるいですね……この世界は広く、そして深すぎます。

私もガサラキは好きな作品ですよ。
全部見ることができなかったので、ストーリなんかはどうなってるのかよくわからないんですが、TAには地味なカッコよさがあったように記憶しています。
当時は、雷電アーマーでしたっけ?のプラモを買ったような……。

とにかく少佐殿の熱い魂はしかと受け止めましたッ。
敬礼!

【2007/02/19 01:45】 URL | ミディアム・レア #B9eg5Lv6[ 編集]

ぼく、男子なんでわかりません!!

AS(アーム・スレイブ)は入りませんか?

【2007/02/19 09:22】 URL | さなだむし #HfMzn2gY[ 編集]

>ミディアム・レアさん
むしろおっさんの方が詳しいと思うんですよ、年齢的に。だからある意味分からなくて当然なのかも。


>さなだむしさん
はい、詐称ね。

【2007/02/23 00:35】 URL | 少佐 #-[ 編集]

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