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2004.09.03

『この世には、不思議なことなど何もないのだよ、・・・キャスト以外には』

少しずつ少しずつ読んでいた京極夏彦・著『百器徒然袋 風』をようやく読了。『陰摩羅鬼の瑕』がイマイチだったので正直なところ期待も半減していた。それが裏切られて一安心。なかなか時間が取れない実状ながら集中力が途切れず読めた。

しかし一抹の不安が。
それは、『百器徒然袋 風』の帯にあった、<『姑獲鳥の夏』、映画化決定!>の報。


どうなん?
それ、どうなん!?

原作付きの映画はその元がマンガであれ、小説であれ、あくまで別物と考えてから鑑賞することで予防線を張ってきた。ひどいデキでも、『マンガは長いから、編集でああなったんやろ』とか、『小説は人物を見ることできんから、あくまで別やしなー』と思い込むことで我慢してきた。
例外もあるにはあろう。原作を素晴らしい演出で傑作に仕上げた映画も存在すると思う。例えば評判よろしくない作品として名高い映画、『風の歌を聴け』は私個人としては好作である。もちろん、原作は大好きな小説のひとつだ。

でもなぁ。
『姑獲鳥の夏』、はなぁ。

京極堂/中禅寺秋彦→堤真一
関口巽→永瀬正敏
榎木津礼二郎→阿部寛
木場修太郎→宮迫博之
久遠寺涼子・梗子(二役)→原田知世
中禅寺敦子→田中麗奈
久遠寺菊乃→いしだあゆみ
て。順番に、×××○△×◎、やな。全体的にカッコよ過ぎ。いや、探偵は誰が演じてもカッコ悪過ぎ。うーむ。

監督が監督だけに何をしでかすか予測できないところにのみ興味があるなぁ。
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