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2006.05.10

I love バカ映画・AVP

バカクリーチャー祭り

諸君 私はバカ映画が好きだ
諸君 私はバカ映画が好きだ
諸君 私はバカ映画が大好きだ

くだらなさが好きだ
低予算が好きだ
クオリティの低いクリーチャーが好きだ
無名の役者が好きだ
意味のないおっぱいポロリが好きだ
取って付けた説明的セリフが好きだ
胡散臭い全米第一位が好きだ
ヘボヘボの音響が好きだ
学芸会並の物語が好きだ

劇場で レンタルで
ビデオで DVDで
朝一のみの上映で レイトショーで
公開制限で 未公開で
三本立てで 公開中止で

この地上で目の当たりにされる ありとあらゆるバカ映画が大好きだ

一方的に垂れ流される映像戦列の一斉発射が 失笑と共に観客を吹き飛ばすのが好きだ
あまりのくだらなさに席を立った観客が ポツポツしか入っていない場内をあとにする時など心がおどる

投げやりなVFXの特撮が 観客の脳髄を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて クリーチャーから逃げようとする役者の演技が 今時戦隊モノのモブシーンでも見られないくらいの緊迫感のなさだった時など胸がすくような気持ちだった

最新機器を揃えたと喧伝するサウンドチームが スピーカー越しにFM音源以下の音響で以って観客の耳を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の観客が もはや結末の見えた映画を 何度も何度も尻の位置を変えながら最後まで観ようとしている様など感動すら覚える

製作者の監督自身が泣き言を言って自嘲気味に語る様などはもうたまらない
トチ狂った配給会社のコピーが 『タモリ倶楽部』くらいでしか紹介されず 続々と登場する大作映画にばたばたと公開時期を薙ぎ倒されるのも最高だ

それでもなお哀れなバカ映画達が 何とかこぎつけた公開の機会を ネット上の酷評が二週間どころか三日で公開打ち切りに追い込んだ時など絶頂すら覚える

大好きだった作品の続編が滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったオマージュが蹂躙され 思い出のシーンがさもなかったかのように扱われる様は とてもとても悲しいものだ

ハリウッドの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ビックバジェットに追いまわされ 低予算の冷や飯を食らいながら地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私はバカ映画を どうしようもない様なバカ映画を望んでいる
諸君 私が愛して已まないバカ映画諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なる続編を望むか?
情け容赦のない 糞の様な批評家の攻撃を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 過去百年の名作を殺す ハナクソの様な評価を望むか?


「 バカ映画!! バカ映画!! バカ映画!! 」


よろしい ならばバカ映画だ

我々は半ば無駄と知りつつ それでも若干の期待こめて金を払い続けるバカな観客だ
だがこの暗い闇の劇場で大作の影に隠れ 堪え続けてきた我々に ただのバカ映画では もはや足りない!!

バカ映画を!! 一心不乱のバカ映画を!!

我らはわずかなマイノリティ 一般観客とは程遠いマニアにすぎない
だが諸君は 一騎当千の映画好きだと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の観客集団となる

我々をただのマニアと罵り あまりのつまらなさに眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせスクリーンを直視させよう
連中にB級の味を思い出させてやる
連中に我々の失笑を思い出させてやる

大作映画とただの映像のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない名作があることを思い出させてやる

マニアックな視点で
一般新聞に広告掲載するような大作を燃やし尽くしてやる


「バカ映画のマニア達 DVDをPS2へ」

このバカ映画を観よ

征くぞ 諸君
エイリアンVS.プレデター
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/08/19)
売り上げランキング: 688
おすすめ度の平均: 3.07
3 !プレデターと人間のバディムービー?
3 もう少し戦うシーンがみたかったです。
1 おいおい・・・

なんというか、ここまでバカ映画だともはや芸術です。
1490円、劇場で観るより安いというのもミソ。
こういうバカ映画はぼんやりと何度も観るのがいい。
エイリアンとプレデターが戦うってだけでもう、満足です。あとは期待してはいけません。

でもよぅ。
BEST HIT50ってのは、さすがにどうよ? キャッチコピーが、

映画史を飾るビッグ・ヒット・ムービーから厳選された50作品。
DVDライフをはじめたらまず揃えたい、珠玉の定番コレクション。


だぞ?

コレが定番だというのは、もはや壊滅的マニアだが。

それに。

DVDライフを充実させるなら、間違いなく宮下杏奈や白石ひより買っとけ。

記事URL | 映画雑文 | トラックバック(0) | コメント(9) | 【02:02】 ギレン閣下の演説

2005.08.22

ノベルティに物申す・『ノロイ』のアイテム

先日、観てみたら意外なスマッシュヒットに満足した『人形霊』。
その時の予告編でも上映されていたので気にはなっていた映画が『ノロイ』(公式HPこちら・音が出ます)
監督が撮影後に失踪したまま行方不明だとか、どうやらホンマもんが映ってるらしいとか、色々とこの手の映画にありがちな宣伝が目に付くので期待はしてなかったけどうっかり前売りを購入。まだ未見だけどね。

で、そん時になんか袋を貰ったのを忘れたまま放置してたので思い出して開けてみた。すると。
中からこんなものが。

拭いたら呪われそう


これ、トイレットペーパー。

こんなので拭いたら肛門が腐ってきそうじゃないか?

呪われそうで拭く勇気がありませんわ。

記事URL | 映画雑文 | トラックバック(0) | コメント(5) | 【19:28】 ギレン閣下の演説

2005.08.04

ペぇ~ンギ~ン、ペンギン♪ かわいいいいな~♪

タイトルの歌を知ってる人が果たして何人いるのかはさておき。
ヤバい。
かなり観たいぞ、『皇帝ペンギン』。
公式HP観ただけでもう、ダメだ。

海洋モノは潜水艦モノと並んでウィークポイントだからな。というか観るな、確実に。

記事URL | 映画雑文 | トラックバック(0) | コメント(7) | 【00:28】 ギレン閣下の演説

2005.08.02

緊張の夏、『姑獲鳥の夏』

続いてハシゴの第二作目、『姑獲鳥の夏』。
これはもう、かつてエントリーにも上げたくらいダメダメな予感を抱きつつ、そのくらいハズれてるのかを緊張しながら鑑賞。

短評。

TV地上波放送でも観る価値は、微塵もねェ。

1000円でも金返せと言いたい。

私としては、実相寺昭雄は・・・、

あの日、シーボーズと共に怪獣墓場に帰ったのだと思う。メトロン星人の赤いタバコ伝説が最後の遺産であったに違いない。

記事URL | 映画雑文 | トラックバック(0) | コメント(7) | 【01:06】 ギレン閣下の演説

2005.08.02

赤い眼が綾波以上に似合うかも

映画の日である毎月一日が休みと重なったので、『普段なら1800円払うのは気が重いけど、1000円ならまぁハズれても我慢できなくもない』作品のハシゴを敢行。
まずは『人形霊』を観る(公式HPはこちら)
『シュリ』しか今までに観たことのないくらい韓流に疎い私が、おまけにホラーっのはどうかとも思ったけど、劇場のポスターを見た時から気になってたもので。

物語の開始三分後には『おいおい、いきなりそれはないだろ』ってなツッコミが頭をよぎるのと、あとあまり深く説明を求めることをしなければ、良作ですわ。怨霊ドロドロ血液ダラダラなホラーってよりも、そうですな、旅情ホラーって感じ。雰囲気は結構よかったです。CGはショボいけど、その分役者さんの演技が良かったかと。個人的には人形の館の艦長が何度見ても石橋蓮司にしか見えなかったのが難点。
のっぺり長いより、このくらいバッサリ切った編集の方が好印象。ホラーはスピードですわ。

短評。

主演級女優の二人。
謎の美少女を演じるイム・ウンギョン、若き彫刻家を演じるキム・ユミの二人を見るだけで元は取った。

べっぴんさんですわ!!

記事URL | 映画雑文 | トラックバック(1) | コメント(2) | 【00:58】 ギレン閣下の演説

2005.07.07

ケン・カージンガーって聞いて代表主演作浮かびます?

何気にTVで『フレディvsジェイソン』を観てる。
笑える。
というか、ホラーですらないけどこれはこれでアリかな。カッコいいし。
獲物の取り合いで対決になるってのがバカ全開でステキ。
ロバート・イングランド歳食ったなぁ。ジェイソンの役者さんは結構コロコロ替わってたと記憶してるけど、ホッケーマスクしてるから老けたかどうかさえ分からん(爆)。宇宙にまで進出したからねぇ、ジェイソンは。苦労皺くらいはあるかも。ケン・カージンガーって誰よ?

フレディ・クルーガーもジェイソン・ボーヒーズも、爪だの変身だの鉈だの斧だの使いながら、やっぱり無駄に巨乳なおっぱいポロリのパツキンちゃんを狙うことにゃ異論ないのな(爆)。
どうでもいいけどいっつも冒頭に襲われるポロリおねーちゃんを演じる女優さん達の名前、誰か克明に記録してる人いるのかなぁ?

フレディ VS ジェイソン
アミューズソフトエンタテインメント (2004/03/26)
売り上げランキング: 12,857
おすすめ度の平均: 3.91
3 ホラーではないけどなかなか面白い
5 ここまで面白いとは・・・。ジェイソンかっこえ~!
5 怖いというか残酷!

記事URL | 映画雑文 | トラックバック(0) | コメント(2) | 【22:09】 ギレン閣下の演説

2005.06.25

先々行でフォースの共にあらんことを

050625EPIII.jpg

今日は梅田に出ていたのでシネ・リーブル梅田で劇場版『機動戦士Zガンダム』を観ようと画策していた。
先々行で『スターウォーズ・エピソードIII』が公開されるのは知ってたけど、どうせ席が取れないと思って端から諦めてた。
ところが念のために劇場に足を運んでみると。
観れるじゃないか。
うっかり前売りを持ってこなかったので二度観ることになるけど、そんなことはどうでもいい。すでに座席の空きを示すモニタの◎を視界に認めた時点で私はライトセイバーの光に魅入られていた。

事前の情報を出来るだけカットし、極力耳を閉ざしていたので前評判すら不明。しかも先々行がこうもあっさり座れるようなら正直、いかがなものかと不安半分だったんだけど。
さすがに本公開前にネタバレはマズいのでストーリーには触れない。
唯一耳にしていたルーカスのインタビュー、そこで語られていた『今回の物語は『タイタニック』のような作品に仕上がっている』という言葉にはピンとこなかったけど、ルーカスの作品で初めてまともな人間ドラマを観た気がする。
そもそもエピソードIVが既存なのだから結末は最初から知れてるわけで、後はいかに魅せてくれるかという一点に尽きるからね。
私としては――、

シリーズ六作中、最高傑作。

とにかく観てソンなし!!


と言いたい。
特撮はね、技術の向上によって目を見張るものというよりも普遍的なものになっちゃったからともかく。

特に殺陣シーンは絶品。

ただ。
実は今日観た座席の隣の席に陣取ってたおっちゃん、それはもうダース・ヴェーダーよりも無慈悲な体臭と口臭とタバコの脂の匂いを振り撒いてたんですわ。あと、某饅頭。閉鎖空間では禁止事項の。
途中、意識を暗黒面に堕ちるかと思ったくらい。劇場が暗くなった瞬間から再び明るさを取り戻すまで、私の意識はシスの暗黒卿と対峙するよりも強力な意識で吐き気と戦っておりました。

もっかい観る。チケットあるんだし、何より・・・。

無臭で観てぇ・・・!!

記事URL | 映画雑文 | トラックバック(0) | コメント(12) | 【23:54】 ギレン閣下の演説

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